ポリシー

ポリシー

東松島市、宮城県に笑顔を増やしていくために・SDGsの推進

私たちはこれまで、数々の苦難を乗り越え、まちづくりを継続してきました。
3月11日の東日本大震災において多大な被害が出た際も、苦難に負けず立ち上がり、支え合い、助け合いながら復興への道を歩んでまいりました。
私はこの地域の繋がりの大切さと、「共助」の必要性を改めて認識しました。
誰一人取り残さない社会づくり、市民が安心して暮らせる生活、子どもたちの笑顔があふれる政治をめざします。

景気の回復、日々の暮らしの質の向上を目指します

産業の成長・維持なくして市の活性化はありません。東松島市での農林水産業と日本の経済を支えている小規模事業者の力を存分に引き出していきます。
また教育にも力を入れ、地方からの人口流出という課題にも真摯に取り組み、自分たちの街に誇りを持ち、魅力ある東松島市にしていきます。

高齢者や子供たちに優しい社会の実現

医療、年金、福祉などこれからの世代の老後は様々な面で不安があります。日本が大切に育んできた「思いやり」の心の絆が生かされる社会、お年寄りや子どもたちが安心して生活できる、暖かさが溢れる政治が今こそ求められています。この地域に生まれ、育ち、働き、老いて良かったと思えるような社会の実現をめざします。

自然災害から生活を守り抜く為の試み

1,000年に一度ともいわれた東日本大震災。
地震や津波といった天災の前に人は無力です。しかしそれらの経験から次に起こりえる災害の被害を最小限に抑える工夫は出来るはずです。大震災の経験をふまえ、復興のモデルとなる防災都市を目指します。

地域の担い手育成と起業・創業支援

地域経済の活性化の為に、中小企業や地域活動を行う団体、そして起業する方をあらゆる面でサポート(投資促進、新事業や新商品の幅広い展開、人材育成等)し、地域活性化の担い手を多く育てる事で、雇用の場の拡大を図ります。

市民の皆さまのアイディアを活かし、東松島市の魅力を県内外に伝えるPR活動

東松島市と宮城県には豊かな自然と特産品が数多くあります。それらを積極的に発信し、交流人口と物産の振興を推進しています。また、市民の皆様のアイディアを随時取り入れることで、時代に合わせた新しい形の地域活性化に繋げてまいります。

おおはし博之公式サイト

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